社長挨拶

代表取締役社長 山﨑 隆司

  現在、地球規模での環境保護の観点からや、新興国を中心とする急激な人口増加と都市集中という課題解決の方策の一つとして、公共交通機関である鉄道への期待が高まっています。そのため、世界各地において多くの鉄道プロジェクトが検討され、進行中です。

  鉄道は経験工学と言われており、また様々な分野の技術を集積しシステムとして運行される技術集積産業でもあります。よって、設計や施工だけでなく、鉄道の運営管理業務のノウハウを持ち、様々な国での経験、知見を有する海外鉄道コンサルティングの役割は非常に重要となってきています。

このような状況の中で、当社はJARTS(一般社団法人海外鉄道技術協力協会)の実績を引き継ぎつつ、日本の鉄道を支える主要な鉄道事業者10社の出資により設立されました。

  当社では、これまで多くの国、プロジェクトで培った様々な経験、知見と、鉄道に関する豊富な経験を有する人材を基盤として、高速鉄道から都市鉄道、新交通システムなどあらゆる鉄道分野における案件形成、設計、施工監理、運営・維持等、鉄道システムをトータルにご提案できる体制となっております。

  我々は日本の代表的な海外鉄道コンサルタント会社として、鉄道による世界各国の交通インフラの充実と日本のインフラシステム輸出の推進に今後とも貢献してまいります。

代表取締役社長  山﨑 隆司代表取締役社長 山﨑 隆司 President Takashi Yamazaki